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| 南アフリカはケープタウンしか行っていません。ナミビアへ行くために行きと帰りに寄り、たった4日間しか過ごしていないため、この国を語るには少しはばかれる。しかしケープタウンは、私に感覚にピッタンコ!一回で私が住んでみたい外国の都市一つになった。ここはニューヨークのブルックリンにそっくり。黒人と白人が入交り、元祖アフリカーンズたちも加わり、ファンキーとゴージャスがミックスされた都会。何の気がねのいらない自由な町にも見える。そりゃあアパルトヘイトも今だに残っている。空港までの道からは70キロも続くボロボロのレフュジー・キャンプが見え、そこでは何万人もの難民たちがあえいでいる。犯罪率も高い。一方では裕福な白人たちが巨大ショッピングモールで買い物を楽しみ、丘の上で優雅な暮らしをしている。でもリア王みたいな白人の乞食もいっぱいいる。そして、元大統領のネルソン・マンデーラは、誰からも永遠に偉大なプロップスがあるのだ。 | ||||
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由緒正しき5つ星ホテル「マウント・ネルソン」ケープタウンいちの老舗の超高級ホテル。世界中の超VIPがここに滞在する。リムジンが入っていくゲートからして神殿のようだ。ここから緩やかな坂を上ると、テーブルマウンテンをバックに、優雅で上品なコロニアル調の薄いピンクの建物が見える。それがこのホテル。ウオーターフロントに新しくできた巨大ゴージャス系シティホテルもマウント・ネルソンの歴史と風格には全くかなわない。一泊5万円くらいから。 |
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いたるところにバラの香りお庭もロビーもいろいろな種類の花でいっぱい。客室内には一輪のバラもないのに、部屋中にほのかなバラの香りが漂っているから不思議。そして、クローゼットを開けては、バラが香り、ベッドに潜り込んでは、また香る。ゴージャスで大げさな少女漫画のようかも。しかし、どうやってこんないい香りにできるものなのでしょうか? この技はルームメイドたちによって100年以上もここで受け継がれ、貴婦人たちを喜ばせてきたのだろう。 |
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ただの海岸にたたずむ友人のお父さん(バリバリ商社マン・エリート)に日本で、「ケープタウンに行くんです」って言ったら「ゆつこ!喜望峰まで行くのか?あんなところ何もないぞ!ただの岬だ!」と怒られた。奥さんが横で「いやあねえ、そんなことないわよ。」とフォローしてくれていたが「三浦半島あたりの岬とおんなじだ!」とずっと言うから、結局、行くにいけませんでした。だからタクシーでドライブがてら町からすぐの”ただの海岸”に行ってみた。時間があれば車で1時間なので喜望峰まで行ってみたかったですよ。せっかくここまで来たんだから。やっぱ、”ただの岬”じゃないと思うけんだけど。おじさん…。 |
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スシ・バーでアフリカ寿司!見て見て! この美味しそうな”刺し身盛り合わせ”。このボリュームで1000円くらい。しかも、大西洋〜南極海方面でさっきとれたような超フレッシュな南ア産の魚だ。「MAMAYAMA・SUSHI」は黒人ドアマンのいるナイトクラブっぽい内装のおしゃれなスシ・バーだ。カウンターで中国人ギャルにお好みでお寿司もいっぱい握ってもらったけど、よく考えると板前がいきなり女。日本語じぇんじぇんわかりません。出がらし茶を持ってくるウエイトレスはおしゃれな白人ギャル。洗い場は太った黒人ギャル、男性不在、日本人不在の謎の寿司屋。でも美味しいし、安いから何でも許しちゃう! 南アに来たらフレシュ寿司ダネ! 日本にはないネタもいっぱい! |